11月13日の明治大学政治経済学部奥山雅之研究室、慶應義塾大学大学院経営管理研究科岩本隆研究室、法政大学グローバル教養学部福岡賢昌研究室、明星大学経営学部伊藤智久研究室、フランスの世界最大級のオープンイノベーションプラットフォームアゴライズのアゴライズジャパンと共同主催のACT1に、東北大学マイクロシステム融合研究開発センター准教授の室山真徳先生にもプレゼンテーターとしてご登場いただきました!!
人工感覚のふれるをデジタル化する技術の取り組みについてなどをお話いただきました!!
室山先生、お忙しい中、有難うございました!!
プレゼンテーター 東北大学マイクロシステム融合研究開発センター准教授 室山真徳先生
コーディネータ、ファシリテーター バングラビジネスパ
【略歴】
室山真徳先生
東北大学マイクロシステム融合研究開発センター准教授。
博士(工学)。九州大学時代には,組込みシステムとしてのMPUからソフトウェアまで含めた低消費電力化技術を研究。専用LSIを複数設計した。東北大学に異動後は,主に次世代ロボット用触覚センサネットワークシステム実現のため,LSI,MEMS,ソフトウェア,システム全体を統括しつつ研究開発を行っている。現在,エッジヘビーセンシングを提唱し,社会実装を進めている。2011年から2015年までベルギー王国IMECの客員研究員も務めてきている。
小野智史
バングラビジネスパ
Facebookページ
https://www.facebook.com/satoshi.ono.735