次回、8月の明治大学政治経済学部奥山雅之研究室、慶應義塾大学大学院経営管理研究科岩本隆研究室、法政大学グローバル教養学部福岡賢昌研究室、明星大学経営学部伊藤智久研究室、フランスの世界最大級のオープンイノベーションプラットフォームアゴライズのアゴライズジャパンと共同主催のACT1に、デロイトトーマツコンサルティング執行役員の藤井剛さんにもプレゼンテーターとしてお越しいただくことになりましたが、デロイトトーマツコンサルティングは世界トップレベルのコンサルですね!!
プレゼンテーター デロイトトーマツコンサルティング執行役員、モニターデロイトジャパンリーダー 藤井剛さん
コーディネータ、ファシリテーター バングラビジネスパ
【略歴】
藤井剛さん
デロイトトーマツコンサルティング執行役員。モニターデロイトジャパンリーダー。
2000年新卒入社。慶應義塾大学理工学研究科卒業。デロイトの戦略プラクティス モニター デロイトのジャパンリーダーであり、Innovation および CSV/Sustainability Strategy Leaderを兼務。電機、自動車、航空、消費財、ヘルスケアなど幅広い業種の日本企業において、戦略、イノベーション、組織改革等の幅広いコンサルティングに長年従事。社会課題解決と競争戦略を融合した経営モデルや、企業とNPO/NGO、政府/国際機関等とのトライセクター連携によるイノベーション戦略を提唱。日本企業のイノベーション力強化に向けたトップマネジメント主導でのイノベーティブな組織創りや、シリコンバレー・イスラエル等のベンチャー企業とのオープンイノベーション支援、日本各地域の都市を核とした新産業創造にも多くの経験を有する。
主な著書に、「SDGsが問いかける経営の未来」(共著:日本経済新聞社)、「Creating Shared Value : CSV時代のイノベーション戦略」(ファーストプレス)、「CSVが加速するトライセクターイノベーションの未来」(Diamond Harvard Business Review online)。その他著書、メディアへの寄稿、セミナー講演多数。
小野智史
バングラビジネスパ
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