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ACT1 明治大学政治経済学部教授奥山雅之研究室、法政大学グローバル教養学部教授福岡賢昌研究室、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任教授岩本隆研究室、明星大学経営学部准教授伊藤智久研究室、Agorize Japanなどが共同で主催しているイノベーションプラットフォームです!!定期的にイノベーションをテーマにしたプログラムなどを開催しています!!

【今週】相原朋子×菊川人吾×植木誠二郎×松本美咲×吉本英樹×早野元詞×小林宏彰×松田尚子×松澤香×小野智史

 

今週開催です!

 

主催 | Organizer:Uvance Innovation Studio(富士通株式会社運営)、富士通株式会社、神戸市役所東京事務所、出光興産株式会社、宇都宮市役所東京オフィス、静岡県CIC TOKYOオフィス、栃木市役所東京サテライトオフィス三井住友海上火災保険株式会社

会場 | Venue:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F)

言語 | Language:日本語 | Japanese

※ Simultaneous translation tool available (text only)

概要 | Descriptions:

これまでに、日本は、失われた30年といわれる長期的な経済停滞を経験してきました。この間にも多くの有識者たちによって様々な成長戦略についての議論がなされ、それが実行に移されてきました。数字の上では変化がなくとも、その中身は劇的に変化しているように思います。例えば、イエ電やポケベルがスマートフォンに、ワープロや巨大なデスクトップパソコンがハイスペックな小型パソコンに、紙の切符がスイカなどに、スーパーファミコンがプレステ5に、遅いダイアルアップ接続から圧倒的なスピードのインターネット環境に、対面での直接の面談からオンラインでの面談などにというように、数字的には停滞はしているもののその中身の変貌は劇的なものです。

しかし、思い描いているような成長軌道に乗ることがなかなかできていないように思います。なぜでしょうか。近年における数字的な経済成長は、グローバルの中での相対的なものであるように思います。日本でも劇的に変化はしているが、海外の他の国と比べてそれが平均的なものであれば、経済成長はなかなかできないように見えます。

シュンペーターは、その著書経済発展の理論の中で、非連続的な5つの類型の新結合、

  1. 新しい財貨の生産
  2. 新しい生産方法の導入
  3. 新しい販路の開拓
  4. 原料あるいは半製品の新しい供給源の獲得
  5. 新しい組織の実現によってのみ経済発展が起こる

とし、新結合を遂行する担い手がアントレプレナーであるとしました。そして、これは、現代にいたるまでイノベーションの理論の基礎を成し、日本の成長戦略においてもイノベーションが経済発展にとって重要な位置付けになっています。

また、今日におけるテクノロジーの進歩は、より数多くの非連続的な5つの類型の新結合をより速いスピードで生み出していっているように思います。

高市政権においても経済政策の司令塔として「日本成長戦略会議」が発足され、新たなテクノロジーであるAI、エネルギー分野のスタートアップ経営者や数多くのAIスタートアップを輩出する東京大学教授の松尾豊先生が有識者として参画されています。重点投資対象として、AI、バイオ、量子、宇宙、サイバーセキュリティなど17分野が選定されてもいます。

そこで、今回は、様々な分野の行政、大企業、スタートアップ、大学教員のトップランナーの皆様にお集まりいただきまして、これまでの日本の成長戦略や何がダメだったのか、そして、テクノロジーイノベーションを起点に、本当に日本を成長軌道に乗せるためにはどのような成長戦略が必要なのかをガチンコで議論していきたいと考えております。

ご興味のあられる方は、是非、ご参加ください!!

登壇者 | Speakers:

モデレーター | Moderator

オーガナイザー | Organizer

 

community.venturecafetokyo.org/sessions/2737

 

https://venturecafetokyo.org/sessions/considering-japans-economic-growth-strategy-through-technology-and-innovation/