2016年の2月のACT1にお越しいただくことになった、東京農工大学特任教授で三井化学の執行役員や知的財産部長を務められた工藤昭英先生ですが、三井化学で長年、新規事業開発に関わられてきています！！
当日は、三井化学で新規ビジネスのゼロからの立ち上げを経験してきた工藤先生のスキルをご教授いただく予定です！
【略歴】
工藤昭英さん
東京大学理学系大学院修了
１９７７年：三井東圧化学（現三井化学）に触媒技術屋として入社
１９８８年：憧れの電子材料分野の新製品開発担当となる。ＨＤＤ用途のポリイミドフレキシブル銅張板、ＰＤＰ用の光学フィルタービジネスで世界シェアトップを獲得
２００７年：初の事業部門出身、知的財産部長に就任（だれがお客様か？知財部の存在価値を部員に問う）、２００５年から２００９年の間、三井化学の執行役員
２０１４年：専門（バ）家でない、世界・社会に通じる博士人材の育成を目指す東京農工大学/リーディング大学院プログラムの特任教授に就任
小野智史さん
ACT1代表理事、バングラビジネスパートナーズ執行役員、Daffodil Group(Daffodil Japan IT) 執行役員、イノベーション融合学会専務理事、日本電子新聞社顧問、日本電子新聞社メディア事業クオリティ埼玉アドバイザー、LIGHT UP NIPPON実行委員会
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