2013年の8月にACT1にお越しいただいた元国境なき医師団の専務理事で、ミャンマーで活動される内科医の名知仁子先生が、ダイアモンドオンラインでミャンマーの状況を説明されています!
是非、ご覧下さい!!
http://diamond.jp/articles/-/44410
【略歴】
名知仁子先生
1963年 新潟県生まれ 埼玉県育ち。
1988年 獨協医科大学を卒業後、日本医科大学第一内科医局に入局する。
1999年 マザーテレサに感銘を受け国際医療を志し退職する。
2002年 国境なき医師団(ノーベル平和賞受賞)の一員となり国際医療支援に取り組む。
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国境なき医師団の一員としての活動
● タイ、ミャンマーの国境沿いでカレン族に対する医療支援。
● ミャンマーのロヒンジャー人に対する医療支援。
● ミャンマーデルタ地帯でのサイクロン被害に対する緊急人道援助。
その他の団体などと連携した活動
● イラク戦争で難民となったクルド人に対するヨルダンでの
難民緊急支援。
● 横浜YMCAが主催する医療・保健衛生プログラムにおける
ミャンマーのデルタ地帯での移動クリニックの支援。
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2009年 国境なき医師団日本支部理事
2010年 国境なき医師団専務理事に就任する
2011年 ミャンマー人のために、クリニックと菜園をつくり、彼らが自立した生活ができるように支援す
るためのプロジェクト「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」を設立した。
ACT1代表理事
バングラビジネスパ ートナーズ国内担当執行役員、Daffodil Group(Daffodil Japan IT) 国内担当執行役員、LIGHT UP NIPPON実行委員会
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