いよいよ今週のACT1にお越しいただく元リクルート本社の取締役の入村道夫さん。
リクルートの創業期から入社され、38歳の若さでリクルート本社の取締役に就任され、今のリクルート本体を作ってきた方ですが、
リクルート事件という大きな事件の時にもリクルート本社の取締役経理部長として難しい経営の舵取りを乗り切ってこられています!
良い時だけでなく、悪い局面でもその経営手腕を発揮されています!
【略歴】
入村道夫さん
1948年新潟県生まれ。1971年3月中央大学商学部卒業。リクルートの創業間もない時期からリクルートに入社し、38歳の若さでリクルート本社の取締役に就任する。リクルート本社、リクルートコスモス、コスモスライフと、延21年間の取締役時代を築く。
リクルート事件時には取締役経理部長として、バブル崩壊と、厳しい経営局面を迎えるが、独自の経営理論で、リクルートコスモス時代の、コスモスオーストラリアの代表取締役社長として、黒字化、コスモスライフ(現大和ライフネクスト株式会社)
時代には取締役から社長・会長・顧問と歴任。管理戸数12万戸を手掛ける日本有数の管理会社に成長させ、在宅ケアサービス事業や給食・リサイクル事業といった新規事業の立ち上げも行う。
「利益=顧客からのありがとうの数」「経営に必要な7つのキーワード」等、独自の経営論の講演を多数行っている。現株式会社コスモスライフ顧問。
現在は、個人事業主として「Decision-Making Partner
にんげん・しあわせ・ゆめ・こころ」開始している。
小野智史さん
ACT1代表理事、バングラビジネスパ ートナーズ国内担当執行役員、Daffodil Group(Daffodil Japan IT) 国内担当執行役員、クオリティ埼玉アドバイザー、LIGHT UP NIPPON実行委員会
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