次回のACT1の後半に、ピッチとしてご登場いただく慶應義塾大学名誉教授の大岩元先生ですが、若い頃に世界で最もノーベル賞受賞者を排出している研究所である、ケンブリッジ大学のキャベンディッシュ研究所でも勤務されてきています!
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ピッチ 慶應義塾大学名誉教授 大岩元先生
コーディネータ、ファシリテーター バングラビジネスパ
【略歴】
大岩元
1965年、東京大学理学部物理学科卒業、71年、同大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同大理学部助手、豊橋技術科学大学講師、同助教授、同教授を経て92年、慶應義塾大学環境情報学部教授。その後、慶應義塾大学環境情報学部教授と兼任して相愛大学音楽学部音楽マネジメント学科教授や帝京平成大学現代ライフ学部教授、お茶の水女子大学学長特命補佐などを歴任。現在、慶應義塾大学名誉教授。情報処理学会フェロー。ソフトウェア技術者育成法やソフトウェア開発方法論の研究を行う。省庁の委員や著書も多数。
若い頃に、世界で最もノーベル賞受賞者を排出しているケンブリッジ大学のキャベンディッシュ研究所で研究もされてきていたり、米コーネル大学の訪問准教授も務められてきている。
小野智史
バングラビジネスパ
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