7月11日に、ACT1のプレゼンテーターとして、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授の大澤幸生先生にご登場いただきましたが、東京大学の教授に41歳で就任されていますね!東京大学のホームページを見ると、最も若くして教授に就任されている先生が36歳から40歳に2名いるだけで、かなり若くして東京大学の教授に就任されているみたいですね!
【略歴】
大澤幸生
1995年東京大学で博士(工学)取得後、大阪大学助手、筑波大学および東京大学准(助)教授、JST研究員などを経て、2009年より現職の東京大学大学院工学系研究科教授。東京大学工学部システム創成学科学科長・東京大学工学系研究科システム創成学専攻副専攻長などを歴任。非線形光工学、人工知能、経営科学における研究活動から「チャンス発見学」なる分野を創始。2013年より、データの流通と創造的分析を同時に刺激するデータ市場のデザインに傾注している。
小野智史
バングラビジネスパ
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